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21章:美味しお店 (1/1)

21章:美味しお店

美味しお店
シーちゃんとあえる日だ、僕は、いっものごとく、1時間も早く千早に着いてしまう。そうだ、こゎい交渉になるかもな、
でも、いっしょに食事して、笑いたくて、片っ端から飲食店をネット検索していたんだ、
日も、沈みかけた頃になると、結構気になるお店が目についた。
千早に、エビ専門店、行列のできるパン屋を見っけちゃった。
中華もさがしたんだ、誕生日には、ホテルでもいいかなって、2人の誕生日ぐらいゆっくり話をしたいしな、
君の誕生日を聞ききだして,番号くじを買ったね,
大当りしてたら,お互に全て精算してスタートラインに立てたな,そんな幸運を引き寄せられるなら,君は本当に僕の女神と確信できたね,
番号くじ、外れていた、聞き間違えていたのかな、きみの誕生日,当るわけないな、
いっになったら、行けることやら、
電話番号でチャレンジすればよかったのかな,
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シルク(ミオ)さんへ小説書きました、 ©著者:海大好きマー

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