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20章:おめかし、 (1/1)

20章:おめかし、

おめかし、
僕は、最近洋服に目ざめる、
もてたくてという理由ではない、ただ嫌われたくないからだ、
まあ、高級ブランドをちらっかせて良い思いすることは、否定しない、そしてそれを普通にできる人なら、すごいと想う、
せめて、ぼくが頑張るとしたら、せめてものブランド、そして、格好よさ、優しさ、堅実さ、そして清潔感での洋服えらびで勝負するしかない、まあ、別格の紳士は少いと想うし、僕は、幸いはげてないしな、全国の男子、上位に入る自信はある。

アウトレットで買い物にもめざめた、まずは、本当のアウトレッド、ちょっと傷あり、ちょっと色合いが、それでも靴は、直ぐに傷つくし、色合いは、他の部分でカラーコーディネートすれば大丈夫だ、ズボンや、上着の選び方しだいでどうにでもなる。 とにかく本当のロットアウト品は、物がよくできていることに間違いなく、してやったりといった気分で、物色するのが凄くたのしい。
イオンショツプモールへ行ったんだ、どんな秋服がはやってるのかな、
いっも、本屋に行って、ファッション紙を見てから参戦する。やっぱりインナーは、清潔感のある白系のシャッニ、少くおおがらな、ニットコートなんか気になってね、
あちらこちら、見て歩きまわってたら、後ろから、
パパだめだよ、そこ若い子のお店だよ、引っ張りだされてしまった。
彼女にまねきん扱いされる人がうらやましいしく感じる。
菊池桃子とか、紺野美沙子とか好きだけどさ、最近は藤田ニコルもありかなって考るんだけど、やっぱり無理があるかなって、つぶやいていた。

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シルク(ミオ)さんへ小説書きました、 ©著者:海大好きマー

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