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16章:いっでも笑えればいいね、 (1/2)

16章:いっでも笑えればいいね、

いっでも笑えればいいね、
最近、本気で笑ってないな、こんな僕が好きな人を、笑わせることなんてできるかな、
正直伝って、そんなことを白々しく文に書こうとすること事態、ちやんちゃらおかしいくも感じる。
笑う事って、いいよね、
親友と飲みにいった時だ、ある程度年をかさねると、みんな落ち着き、退屈な出来事しかなくなる、
いっも、ひとりが標的になり、昔話しへと展開する。
そうそう、俺が浜松町の本社にいると、突然電話がなって、滑りたいって、
俺、スーッで革靴姿なんだぜ、
いまから、同期女子短のKと車で向かうって連絡だ、
あの時期は、スノボードが正式な競技として流行しはじめた時だった、

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シルク(ミオ)さんへ小説書きました、 ©著者:海大好きマー

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