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14章:僕は爆発
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14章:僕は爆発
僕は爆発
気になってし方ない、あそぼうと考えば男の方が楽に快楽にのめり込むことが可能だ、
だけど、シーちゃんが、ぼくの心臓を握りしめる、君が気になってしまう、
そんな時には、彼女の日記を探して開しまう、その時に目にする日記には、本当にシーちゃんにしか見えない、クリソクな写真が、ほんの数枚だが含まれていた。
僕もよくわからないけど、日記を見ると、「そろそろかなって」
君のつぶやきに気づかされ、お気に入りを押すと、いっ会えるかわからない姫さま、お名前おぼえてますと、コメントが戻ってくる。
そして、ぼくが一番シルクを感じる写真で、プロフィールで見たよすると、 新しい日記に写真が、二枚貼りつけてあるんだ、
一枚目は、金津園にいた猫が、犬の上で安心したように、抱きついてる写真、もう一枚は、僕の名前を幾らでも書き込める白紙のカレンダー、
有難うしかいえない、でも、言いたいことがある。
僕はレットリバーの方がタイプだ、
猫って可愛いよね、一時、僕の実家の回りが猫だらけになったんだ、繁殖期になるとね、本当にすき通った目の子猫が、軒下からでてくる、 でもさ、餌がほしくてニャーニャー鳴いている猫を見るのは辛く感じたんだ、
おいそこのババー、こんなところで餌をばらまくんじゃないよ、 困るんだって、猫に食事をあげるのは、やめて下さい、
やさしい気持ちの女性とはわかっているよ、でもそう言わらずおえない、
回りの車には猫か乗っかり、糞尿のする悪臭はだめなんだよ、
なによりも、その軽率な餌やりの行動が、どんどん猫をよび集めて、不安に生れる子猫を増すんだ、
毎日、こんな光景みてられるのかな、とっても辛いことなんだって、
車の上で日向ぼっこしているドラがいる、僕は、直ぐに追い払う、 いくら迫っても、餌がくるのを知って逃げない、逆に猫の方から、凄く恐ろしい目付きでにらみ返してくる。
そんな子になる理由は、僕には、どうにも考えたくない、
こうなるとね、本当に複雑な気分になる。
人間で例えれば、あんなにはなるなよ、かな、
そんな気持ちを猫が理解するわけはない、可愛い顔しているのにね、
僕の横にくる猫は、すき通った目でないと追い払うからな、
君って、猫が好きなのかな、もっと可愛い写真を沢山みたいな、カメラでそんなシーンをとりたいですね、
一緒に何かをするってことが、大切だ考う、
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