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2章:もがいて (1/1)

2章:もがいて

もがいて
パパ、ソファーの足がとれたから直して、
なんか、テレビでベン座にお尻がはまって、とれなくなった女性となんだ変わらなぃなって、おもいだし笑らいだ、
何を考えているのか、少しでも減量、おしゃな服を着たいな、そんな事考えないのか、僕は目をそらし、逃げるとことしか考えない、ひとりで好きな事をする時間を求める。

休みになると、家に居てもつまらない、それどころか、不快な気分になる、
今日は、2人だから飯でも行くか、僕だって悪魔じかないんだ、ちよっと優しい言葉かけたつもりが、
昼から、通販届くから、何時頃なの? 指定してないし、そんな答えだけ、
前日から、休であることは、伝えていたのにな、
僕は、一人で好きな事をする、もういいや、そういった気分へと進んでいった。

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シルク(ミオ)さんへ小説書きました、 ©著者:海大好きマー

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