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9章:聖なる夜ー3ー (11/11)

いやいや…わかってますよ…

アナタの思いは十分に伝わってるしわかっていますよ…

『あ…この人…オレのこと、めっちゃ好きでいてくれてるんだな…』


アナタほど真っ直ぐに一生懸命にオッサンに向きあってくれた女性はいなかったよ…

こんなどうしようもないオッサンのこと…好いてくれて愛してくれて…


本当に本当に嬉しいですよ…


さおりんやリサには…ケイコへの正直な思いは言えるんですけどね…


『いや…きちんと今、言ったみたいにケイちゃんに言ってあげな! めっちゃ泣いて喜ぶよー!笑』


とは…言われるんですがね…笑笑



ケイコ
『はぁーあ!一生懸命に話をしたら余計にお腹空いた!オッサン!アタシ…二葉のうなぎ(松)をテイクアウトしたい!笑 あっ!ケイタとリコちゃんの晩ご飯も二葉だね!笑 オッサンは…うなぎ食べられないからね…どうするの?笑』


オッサン
『オマエらよ…ウナギなんぞ…よく食えるよな?笑 オッサンはね…マムロの上豚丼をテイクアウトしようかしら?笑』


ケイコ
『あっ!ズルイ!笑 アタシ…晩ご飯はマムロにする!笑』


オッサン
『あ…あ…お昼ご飯に、2万円も使っちゃうからクリスマスは…サンパチでラーメンだな!笑』


ケイコ
『はぁ?死ねばいいのにっ!笑』



はぁ…今日は、オッサンもつきあいで忘年会に参加してほろ酔いで早々に帰宅して、日記を更新いたしました!笑

『♪ 少し酔ったみたいね…喋り過ぎてしまったわ…金がすべてじゃないなんてキレイには言えないわ… ♪』


てな…感じですかね…失敬!笑

まぁ…たまには夫婦の甘いお話もお許しください!笑


ノースフェイスパイセンは、今宵、オンナだけのクリスマスパーティーということで、リサ宅へ行っております!笑


オッサンは…ケイコパイセンが作りおきしてくれたビーフシチューをご飯にかけて少し食べてから寝ます…


明日は…『チラッと服、見に!』って言ってたな…

服を見る…『時間』って、めちゃめちゃ苦痛なんですけど…笑笑



追伸

月曜日に焼肉屋、ミナさんとのエピソード完結させます!

クリスマス前には…3月15日の話を執筆します…


今晩…雪、降りそうだな…


よい日曜日をお過ごしください!



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続・自由自営業オッサンの備忘録 ©著者:にぃに。

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