ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

5章:霜月の花嫁衣装 (37/37)

横向きになりながら…膝を曲げ膝裏に挿入されながら…


なんとっ!その最中にスマホをポチポチとする粗相!笑


そんな非協力的なケイコパイセンを見て…腰を振りながら…


オッサン
『 ケイコちゃん…あの…やっぱり少しは感じてる声を出してもらわないと興奮しませんがな…泣 』


めっちゃダルそうな声でケイコパイセン…


ケイコパイセン
『 だって…アタシ…生理でそんな気分じゃないし…いいからサッサと出しちゃいな! 』


オッサン
『 オマエな…あっ… 』


いくらパートナーに非協力的な態度をとられても…発射の時を迎えてしまう…オッサンのはたまたオスの哀しい性(サガ)!笑


そんなことを何度か繰り返しているうちに…やはりセクースは互いの気持ちが同じ方向を向いていないとダメだなと痛感したオッサンくん…


時々、膝裏に挟んで発射したいなぁ〜と、思うことはあるものの…


いつの日にか『 膝裏セクース 』は卒業させていただきました!笑


でも…通常のセクース時においては、念入りにケイコパイセンの足は相武紗季ちゃんさせていただいております!笑




さて、お話はあらね方向へと脱線してしまいましたが次章からは、あと1週間後に迫ったオッサン&ケイコパイセンの『 入籍 』関連の話題でも報告しますかね!笑



追伸

メグママ…一昨年の夏にお亡くなりになられたようです…

新聞のお悔やみ欄に掲載されていました…


喪主は、メグ…苗字も旧姓のままだったから…独身なのかバツいくつなのか今となっては、知る由もありませんが…


メグママ…オッサンがかの地へ行ったら、今度はセクース抜きで美味しいビールでも飲みましょう…


合掌…






105 /326

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

続・自由自営業オッサンの備忘録 ©著者:にぃに。

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.