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2章:不機嫌な2人… (31/31)

ケイコ
『 みゆきちゃんに怒られたよ!

【オッサンが好きなのは、ケイコちゃんただ1人だよ!

オッサンを信じていれば絶対に大丈夫だから!

転送したラインは保存して宝物にしておきなさい!笑

オッサンもケイちゃんもアタシにとっては、本当に本当に大切な友人だから!】

って言われたよね…

オッサン…もうね…アタシ悩まないってか…自分に自信を持ってビシビシ行くからね!笑 』


オッサン
『 悩まない?笑 何か悩みごとあったんですか?笑 これからも仲良くしていきましょうや!笑 』


ケイコ
『 来年、結婚のお祝いにみゆきちゃん家族で札幌に来る!ってさ!
その時は…オッサン宅に泊まらせてもらうからね!って!笑 』


オッサン
『 マジ?笑 ヤッター!笑
久しぶりにみゆきのデカパイでパイズリしてもらうかな?笑笑 』


ケイコ
『 はぁ?オッサン…いい加減にしないと…【サソリ固め】かけて泣かせてやるからね!笑 』


オッサン
『 アハハ!笑 さぁ!すき焼きの準備の続きでもしますか!笑 』





これが…オッサン宅で今年の夏の終わりに起きた最大最悪の事件です…笑


雨降って地固まる…の典型みたいなもんですね…笑



この夏の終わりの大ゲンカ以降…令和2年11月12日現在、我々2人一度もケンカしてません!笑


にしても…みゆきも函館のケイコから連絡が来た!と、こっそり教えてくれればね…


まぁ…みゆきはみゆきなりにケイコに対して仁義を通した…ってことなんでしょう…笑





追伸


この章、かなり長くなってしまいました…笑


寒くなってきましたね…札幌には初雪が降りました…


みなさん!風邪&インフル&コロナに気をつけてくださいね!



では!また!笑






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続・自由自営業オッサンの備忘録 ©著者:にぃに。

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