大谷さんに間接的な保護監禁生活を命じられ
ストレスのあまり歯軋りとはっきりとした唸り声で悪夢から目が覚め、スマホを見つめながらぶつぶつ独り言を寝ながらぼやいている側から見たら完全に精神疾患最重度記録更新
22にして初体験のうち今日一日が始まりました。
大谷さんの実態や考え方を理解しようとすべく
彼の一番の趣味なのかわかりませんが自伝のような、頓珍漢な文章、SNSを追いかけて
水商売に腰を据えて成功を収めた経験は彼の
粘り強さと人に一切物怖じしない度胸、
人のやり方を見てから自分のやり方を決めるような一見リーマンになりたかったコンプレックス感情からくるのかワタミの創立者気分なのかわからない様な独特な絶対的な男尊女卑、淑女のように貢献しつつ金銭的援助もしろという荒唐無稽な自分の立場を無視した欲求からくる威圧感に無職引きこもりでありながらもブラック企業の社員並みかそれ以外のストレスを感じ今までの人生、家庭環境、現実逃避しながら自分を見つめ直しながらかじり掛けのネットビジネスも向いてないんじゃないか、10万への道のりも気が遠くなるような単調な作業に対し半端じゃない目の疲れ、本来一般社会における自分の社会的立場ってこの地道な作業を耐えながら生きていくしかないのかという途方もない悲しみに暮れながらも今更金払いだけはいいが世間的評価からすると隠し通すべき場末の肉体労働者を選択どちらを選ぶにしてももう時間と親からの無言の威圧感余裕がない自分のような唯我独尊の恥ずべき人生を生きてきたものが医療機関や第三者に頼るのが恥ずかいようなどうしようもない焦燥感から現実逃避しながら解離的行動でじぶんを守っていた。

接客はしてもらう方が心地いい、人と会うたびに緊張感が焦燥感の限界を達し、思い込みの激しさから来る無駄な気怠さからか怠けているように見られ無理やり半ばヤケクソになりながらも3年間続けていた接客業を辞め、人からの接見を自ら完全に拒否しているわたしにまた接客業を勧誘して不器用に生きなさいと命じられたのです。