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4章:人格否定とモラハラが人格分離を招いた。 (1/2)

4章:人格否定とモラハラが人格分離を招いた。

他人を積極的に騙して、詐欺師の立場でいたい人ってなかなかいないのではないでしょうか。
その人となりや人格を素直に称賛して尊敬できるから人が寄ってくるんじゃないでしょうか。
一部分しか見れなくても。
自分の情報は隠し、間接的に他人を操作する。こういうことが詐欺なのではないでしょうか。

しんごさんとの甘い退廃的な時間は年に3回あるかないくらいでしたが、ある一人の男性との関わりが彼との関係がより深くなるきっかけになりました。
しんごさんとは年齢や趣味など対照的な男性でしたが職種、困った他人をそのままににしないような情熱的に共通点がある男性でした。数回食事に行った後関係的には終わりを迎えてしまいました。
その方は、わたしのアスペルガーや摂食障害などの持病を気にかけてくださり、病院を紹介してくださった大変言い方は心に刺さるくらいのストレートでしたが、的を得ていて第三者から見た時の不甲斐ないわたしをおかげさまで客観視できるようになりました。情緒的に熱い思いを持ったいうならば、松岡修造てきな男性でした。
毎回大変手厚くご指摘や人生のアドバイスをいただきいささか付き合いが長くなるほど、人格非難的な批判を受けているような気持ちになりその頃わたしは自分に対して否定的になり今までの人生を後悔したりして軽く迷走していました。
またその時から、母からの3年間続けてきた仕事を辞めるなどの相談を受け、snsでの奇行な投稿や行動が目立つ様になり今考えれば正気を失っている、大変不安定な状態だったと思います。
そしてしばらく月日が経過しなぜか一般人である私のプライベートな情報_生態や醜態などを第三者から私個人だとは特定できないが、本人が見れば私だと確実に断定できるようなそんな悪意も含めた不可解な情報がまとめられたwikipediaがネット上に爆誕していて、その完璧な出来具合から知能的だが二面性があり、その才能を直接的には表現せず、皮肉るような態度で人と中傷的で攻撃的な関係を持つような受動的攻撃性性格を持った第三者から監視を受けていて、私怨を持たれていると確信し心情的に更に落ち込んでいくようになりました。

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プレゼン資料は作るものの… ©著者:ネット婚活

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