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2章:はじめての経験 (6/6)

"おばぁちゃん遅いなぁ〜そんな家散らかってんの?"


と言い放った瞬間
頭部に鈍い何かがぶつかる感覚がした

痛みで顔を歪めて
何が起こったか分からない私に

ユーキは馬乗りになった


痛みに耐えながら何となくの
状況把握をした。


( この男殴ったな)


そう思いながらも12歳の少女の力では
到底抵抗できる訳もなく

されるがまま犯され続けた。





この時私は処女でした
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快楽に溺れた女の実話 ©著者:カイラくん

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