ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

6章:6殺:不思議な感情 (8/8)

『はぁ…はぁ…何でこっちに来る？お前訳わかんねーよ…』

『訳わかんなくていい
あなたは私だったら心許せるの??だったら教えて！！！あなたは何故殺人能力がついて今までどんな人生を送っていたか』

颯はふと涙を浮かべた。

<前へ 52 /951 次へ>

※この小説を友だちに教える⇒メール

殺人ゲーム ©著者:霞夜穢月

[ホスラブ小説]広告募集係り