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2章:2殺:冷眼殺手 (2/8)

『校長あんたも校長室に待機しなくてもいいのか?』
颯は校長に質問した。

『ワシは、今からでも貴様と闘える!!!この学校の校長としていざ参る!!!』

校長は、懐からナイフを取り出した。颯は余裕の表情だ
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殺人ゲーム ©著者:霞夜穢月

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