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2章:同棲したその部屋
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30年も前の古い話で
記憶がかけてるとこもあるのでざっと説明する
この時
私はこのまーくんとは思えない雰囲気だしてるまーくんと
話をした
一言でまとめると…
この人を私のとこに連れて行きたい
だった。
まーくんの知り合いだか何だか知らないが死んでしまって
まーくんを一緒にあの世へ連れていきたいと…
私はどうしても完全に信じる事が出来なかった
だって…
あの世に連れ行くとか
なんか変な言い分
そんなの古い漫画みたい
こいつ自作自演で取り憑かれた振りじゃね?とちょっと思った。
今でいう
厨二病
後からこの頃の事を思い出すと
やはり厨二病まーくんの自作自演だったのでは?と思う反面
でもやっぱアレ…は疑いの余地ないよねと思うのであった
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マジ怖くて泣いた心霊体験 ©著者:ぷんこ
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