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1章:この章怖さゼロの長い前置 (5/5)

「朝食作ったから良かったらどうぞ」とまーくん

見たらなんかサラダなんかもおしゃれに盛り付けてあって
『こいつヤルじゃん』と思った。

栞ちゃんの薦めもあり
まぁいいか〜と
まーくんと付き合うついでに
同棲解消したからまーくんとこに転がり込む事にした。

本当になんも考えてなかった。
多分この頃
ちょっとエロい栞ちゃんに対する自分の変な気持ちが気になってて
新しい彼氏とかあまり眼中にない感じだった

あそこで初のレズ体験もしておけばよかったと思ったりしたw

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マジ怖くて泣いた心霊体験 ©著者:ぷんこ

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