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2章:快楽が忘れられない身体(R18)
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二回位コールを鳴らすと、かよさんが出る。
「仕事、終わった?」
かよさんは電話に出る時に、ほとんどの人が言う「もしもし?」を言わない人だ。
「今、車だよ。どしたの?」
「…長電話は嫌いよ。待ってる」
要件だけ言うと即切り(笑)
無駄を嫌う人、俺は好きだから良いけどな。
かよさんとは、今日で二回目。
車のエンジンをかけると、かよさんの住むマンションへ向かう。
一回目(初めてかよさんとHした時)
は、「あんた、年下なんだから年上の言う事を聞きなさいよ」と、イク寸前で焦らされたりして、遊ばれたな。
かよさんの言う事に従うフリ…をしたんだ。
今日はどうなる?
かよさんの住むマンションに着き、かよさんの部屋のベルを鳴らす前にドアが開いた。
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年上女と年下男なら抱いて良い ©著者:マサムネ
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