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2章:快楽が忘れられない身体(R18) (2/4)

二回位コールを鳴らすと、かよさんが出る。

「仕事、終わった?」

かよさんは電話に出る時に、ほとんどの人が言う「もしもし?」を言わない人だ。

「今、車だよ。どしたの?」

「…長電話は嫌いよ。待ってる」

要件だけ言うと即切り(笑)
無駄を嫌う人、俺は好きだから良いけどな。

かよさんとは、今日で二回目。

車のエンジンをかけると、かよさんの住むマンションへ向かう。

一回目(初めてかよさんとHした時)
は、「あんた、年下なんだから年上の言う事を聞きなさいよ」と、イク寸前で焦らされたりして、遊ばれたな。

かよさんの言う事に従うフリ…をしたんだ。

今日はどうなる?

かよさんの住むマンションに着き、かよさんの部屋のベルを鳴らす前にドアが開いた。

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年上女と年下男なら抱いて良い ©著者:マサムネ

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