夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
-book.hostlove.com-
ホスラブ小説
ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!
10章:匂わせごっこ
(2/2)
メニューを閉じる
ホスラブ小説ホーム
あなたのしおり一覧
小説総合ランキング
ピックアップ作品一覧
昨日の閲覧上昇作品
作品評価ランキング
カテゴリ別ランキング
作者別ランキング
新着作品から探す(カテゴリ別)
みんなのレビュー
みんなの作者ニュース
みんなのファン登録
小説を作成
作者ログイン
小説ご利用ガイド
サイトニュース
たーくんとご飯食べてて、ふと思いついた。
「ねえねえ、同じ食べ物の写真撮って、同じ時間に二人でインスタにアップすするのどう??」
たーくんも反対する様子もなく「いいね!」って言ってくれたので
ご飯食べに行くたびに二人で同じことしてたっけ。
思えばインスタを使ったのもこれが初めてだった気がする。
でもなかなか反応ないから(ホスラブでも)
あんまり反応ないもんなんだね〜って私がぼやいたら
「まりちゃんもストーリーに上げればいいよ」って言われたので
初めてストーリー上げてみたら、あっという間にプチ炎上(笑)
「たーとたーのエース、同時にインスタ上げてるのきもい」とか
色々言われてしまった。。。
そっか、ただの投稿じゃなくてストーリーの方がみんな見てるのね。
この数か月後、私はインスタを始めたことを激しく後悔する。
<前へ
24 /289
次へ>
しおりを挟む
この小説の「目次」を見る
この小説の「トップ」へ
※この小説を友だちに教える⇒
メール
たーくんと私 ©著者:まりこ
しおり一覧
小説を探す
小説を作成
作者ログイン
夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで
全ての機能が利用できます!
http://book.hostlove.com
[ホスラブ小説]
広告募集係り
Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.