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6章:初めてのケンカ (2/3)

前の日の、ヘルプの飲み方がどうしても気に入らなくて
たーくんに正直に話した。
しかもたーくんがいない間にヘルプ3人がかりでガンガン飲んでいたのが嫌だった。
ああいうことするならもう店行きたくない、とまで言った。
たーくんは「このせいでまりこさんと離れたくない」
「まりこさんのことは人として好きだからプライベートの自分と付き合って欲しい」とか必死に説得にかかっていた。
ただ、話を聞いてるうち、たーくんはどうやら従業員にあまり好かれてなさそうで
(某匿名掲示板でも従業員が書いたようなたーくんの悪口があある)
かわいそうになってきた私は「いいよ、明日シャンパンいれて黙らせてやる」
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たーくんと私 ©著者:まりこ

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