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4章:おでこに。。。 (3/3)

会話自体はたわいのない話。
帰りのエレベーターを待っていたら突然たーくんが
「まりこさんのおでこにチューしていい?」と、本当にいきなりでびっくりして
でもおでこくらいなら、、、チュッ、としてもらった。
たーくんは28歳、私はそのひとまわり上
こんなおばさんでも、たとえ営業でも、女の子扱いしくれたのが本当に嬉しかった。
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たーくんと私 ©著者:まりこ

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