夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
-book.hostlove.com-
ホスラブ小説
ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!
1章:メール調教
(1/9)
メニューを閉じる
ホスラブ小説ホーム
あなたのしおり一覧
小説総合ランキング
ピックアップ作品一覧
昨日の閲覧上昇作品
作品評価ランキング
カテゴリ別ランキング
作者別ランキング
新着作品から探す(カテゴリ別)
みんなのレビュー
みんなの作者ニュース
みんなのファン登録
小説を作成
作者ログイン
小説ご利用ガイド
サイトニュース
1章:メール調教
君は私とメールするだけでいやらしくなる。
私のメールに愛撫されながら気持ちよくなってるんだね。
本当に淫乱だね。私だけの可愛い淫乱奴隷。
そして私にメールで犯されながらオナニーを何度もしなさい。
お前をベッドの上にM字開脚のまま固定して、後ろから耳元でいやらしい言葉を囁きながら・・・
時々耳を舐めたり噛んだり・・・
乳首をコリコリと愛撫しながらク○トリスを指先で弄んでるよ。
動けないお前はこのまま乳首とク○トリスと耳を長い長い時間愛撫され続けるんだよ。
蜜壷に入れて欲しいのに入れない。
愛撫しながら焦らして楽しむよ。
お前はM字開脚のままバックから私に焦らされている。
蜜壷からいやらしいよだれを出して腰をクネクネと動かしているが私は人差し指でク○トリスを弄ぶだけ。
耳元でイキを吹きかけ耳を舐めながら「腰が動いているよ、我慢できないのかな?」などと囁く。
30分以上弄んだのでそろそろローターでも使いましょうか。。
私はお前の前に回ってローターを取り出す。
蜜壷からいやらしいよだれをたらしたお前は歓喜する。
スイッチの入っていないローターをク○トリスにあてがい上からガーゼをかぶせる。
陰毛が着かないようにガーゼで抑えたローターをガムテープで固定。
M字開脚に固定され、後ろ手に縛られたお前は何も出来ない。
「ローターのスイッチを入れたよ」
ガムテープで固定されたローターがク○トリスを刺激する。お前がどんない動いてもローターはク○トリスから離れない。
私は少し離れてお前をじっと見ているよ。激しく狂ったように感じるお前を視姦してる。
何分耐えられるかな?
何度イッテもローターはク○トリスから離れない。
何度イッタかな?
こうやってお前にリアルに調教を感じさせて上げます。メールだけでもお前を狂わせてイカせることができるんだよ。
<前へ
1 /9
次へ>
しおりを挟む
この小説の「目次」を見る
この小説の「トップ」へ
※この小説を友だちに教える⇒
メール
メール調教から ©著者:koolmoon
しおり一覧
小説を探す
小説を作成
作者ログイン
夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで
全ての機能が利用できます!
http://book.hostlove.com
[ホスラブ小説]
広告募集係り
Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.