ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

1章:ラブホで激しくエッチ (1/3)

1章:ラブホで激しくエッチ

マッサージ店のスタッフさんが好きだったけれど正直どうしたらいいかわからずひたすら通っていましたが全身をマッサージされて疲れが取れてもムラムラするわけです、名前はSさんとしますね。

あまり期待しないで食事に行ったりもしましたがそれからは何も進まずに何年か経ちました。

最近コロナの影響でSさんは暇になり、ついに食事に誘ってくれたので車で迎えに行きました。

ランチして、ドライブして、夕食を食べて帰るのかな?と思っていましたがせっかくだからマッサージしたいと。

どこで?って聞いたらラブホでと言うので恥ずかしいけれど行きましたよ、ラブホへ!

お風呂にお湯を入れつつホテルの服に着替えて、お店じゃないからちょっと恥ずかしいけどノーブラにしました。

マッサージはいつもと同じで癒されましたが今日はオイルマッサージも後半にするそうです。

前半は普通のマッサージでしたが後半のオイルマッサージは全裸でノーパンで背中側から!

背中側のマッサージはお尻のあたりが気持ち良かったのですが問題は次の身体の表側のマッサージですね、だってノーパンで胸丸出しですから恥ずかしいんです。

お尻小さいね!とマッサージするあたりからきっと勃ってきているんだろうなと思いましたがスルー!

脚の付け根のマッサージはデリケートゾーンが丸見えになるのでものすごく恥ずかしくてマッサージの最後の方にSさんに話しかけてみました。

やられる方も恥ずかしいけれどやる方も恥ずかしいですよね?

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

もっと抱かれたかった ©著者:雪くらげ

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.