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6章:16歳
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6章:16歳
中学校卒業すぐお父さんと同じコンビニで働いた
初めは凄く楽しかったよ
初給料が出た時、口座とかお父さんが持ってたから自分で給料下ろすことが無く、いくらだったか分からない。
週5日勤で働いて毎月お父さんから9000しか貰えなかった。
酷い時はWiFi代、今まで良くしてきたからと月6000円の時もあり。
4ヶ月働いて私は飛びました。
オーナーはいつでも戻っておいでと優しく、
お父さんと仲のいい友達に囲まれて4時間説教くらいました(;_;)
その頃私は友達の経由で音ゲーにハマりました。
maimai、、、、
ここからが私を駄目にしてはお金もなくニートも始まった。。。
やめたその日から毎日ゲーセンに通い友達と遊んでました。
数日してそのうちの1人を私の実家に住む話をもちかけました。
私は相手が好意持っている事知ってその上好きでもないのに情が湧きました。
その男友達は家庭環境悪く、お父さんに殴られたりだとか、、
私は事情説明してお父さんも情が湧き皆で生活始まった。
毎日彼と寝てましたが性的な事一切無くホントの親友みたいな感覚でしたね。
どこ行くにも常に24時間ニコイチでした。
ある日、女友達のみーさんに呼ばれゲーセンに向かいました。
するとみーさんと知らない男が立っていた。
その男の家に泊まったそうだ。
服も借りて着ていた!(羨ましい)
その男の名前聞いてびっくりくりだよ!!!!!
Twitterで友達経由で見かけた人で、
何よりiconみて一目惚れした人でした。
ゆーくんってなまえなんだ。
私は少しでも発展が欲しく、
ゆーくんにすぐリプ送りました。
私は誰でしょう
ゆーくんからすぐリプきて嬉しい!
誰だよってマジレス!!
あなたのとなりですって返した
お前か!!!!って返ってきた
その日は私家に帰りTwitter見てたらゆーくんがLINE大会とか言ってQRコード載っけてた。。
私は嬉しくてすぐ追加した。
お話した。
なんと展開早すぎて草ってぐらい草生えます。。。。
追加して数時間後ゲーセンで会うことに。。。
ワクワクしながら会いに行きました。
そしたら変な遊びばっかり!!
好きな音楽同じって事知って、
走り回ったり小学生の遊び沢山してました(笑)恥ずかしい、、、、
一緒に途中まで帰りそのまま帰宅。
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汚れた人生と生きる女 ©著者:towaerio
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