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4章:15歳 父に愛されたかった (1/3)

4章:15歳 父に愛されたかった

父はコンビニの夜勤してました

いつも1人で勤務してヘルプの店舗を毎日行き来。

この頃に父から来てくれと電話が来た。

私はとても嬉しく直ぐに行きました。
でも呼ばれたのは千円上げるから仕事変わりにしてくれでした。

それでも私は必要とされ喋れる事に嬉しく1年間頑張りました。

援交は頻度が減り、また引きこもりが始まり夜遊びも過激になった

引きこもりが始まり
アメーバピグにまたハマり毎日してました。
オフ会する事になり始発で
大久保まで行きました。

男2人と女1人の4人で。
その日は友達の家に皆で泊まる予定でしたが、無理で
真冬の寒い中凍えながら公園で過ごしました。

友達の女の子からお持ち帰りするわって交通費出してもらい広島に行きました。

仲良い女友達なので楽しく嬉しかった。

親には広島に居ると連絡はしてました。

2ヶ月お世話になりました。
毎日カップ麺食べて映画見て
カラオケ行って毎日楽しかった。

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汚れた人生と生きる女 ©著者:towaerio

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