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3章:14歳居場所を求め (1/1)

3章:14歳居場所を求め

あれから頻繁に会って必ず行為は行われた。

初めの数回はとても痛く力も抜けず我慢するのが大変でした

途中からは気持ちよさも分かり
嫌な気持ちと戦う日々…

14歳誕生日、家族にはおめでとうが無くそうちゃんはおめでとうって1万もらった。

おめでとうって言葉が嬉しかった
それからはそうちゃんの家でご飯食べ、Hして寝てお金もらっての日々。

変わらずのルーティンだ。

その時には感情が麻痺してたな…

学校も行かず親は私の事育てもしない相手にもしない。
家出ばっかりしてた.......(--;)

14歳中半出会い系サイトを使うようになり援交を始めました。

これが私の心を苦しめる事となった。

~初めての援交~
最寄り駅で待ち合わせして
合流してホテルに行きました。
とても荒く痛くHは終わり
精算に行きました。
お金が無い出れない、少し出してくれる?
五千出しました。
条件の1万は貰えずただ時間の無駄でマイナスでした😭

この時から先払いしてもらおうと決意した。

それからずっと援交をしました。
毎日毎日.......

体も心も自分で自覚出来ない程精神的に悪化してました。

こんな毎日うんざりで家に居るのも嫌で援交するのも嫌だった。

数ヶ月に1度学校には行きましたが居心地は良くても行く事に嫌気があった。

そうちゃんの家に通い
家出は繰り返し夜遊びは増え
毎日援交してたまに学校の日々を
1年間繰り返しました。

親には殴られ飯も与えられず
それでも誕生日の日は必ず手紙を渡してます!今も…

14歳の時は毎日苦しく考えが分からず呆れた毎日過ごした。

結局居場所はHをする事で気持ちを満たし自分を追い込める事が
快感、私の居場所だった。

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汚れた人生と生きる女 ©著者:towaerio

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