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2章:13歳~始まり~ (1/2)

2章:13歳~始まり~

13歳になって1ヶ月が経つ頃。

父と祖父と3人暮らし。
学校は行かずPCと睨めっこ引きこもりの日々。

Skypeが流行っていて
友達とスカチャンで面白可笑しく
知らない人と喋りゲームをしてた

いつも通りスカチャン掲示板に
会議通話しませんか?と投稿。

沢山の方からコンタクト(追加)が来ました。
その中で40代の男性からメッセ。
私はまたエロい人かなと呆れてました。

会話はごく普通の何歳、どこ住みと会話をして日常会話が数日続き
盛り上がりが尽きた頃、
何カップ?エロい事興味ある?
こんな会話をしてました。

私)はい、少し興味あります!

そうちゃん)胸の写メ見たいな❤

私)小さいですし恥ずかしいなー

そうちゃん)可愛い❤見せて!

私)画像ファイル
恥ずかしいwww

そうちゃん)可愛いね!会わない?
家まで自転車で30分の距離だから

私)怖いしお金が無いの。

そうちゃん)お菓子とかお小遣い上げるし会おう❤

私)家庭環境悪くご飯が食べれない日が多くとても嬉しかった。
お菓子がめっちゃ食べたかった。
お金も欲しい。
怖いけど会おうと思った。

当日✨

私は寝巻きで家の前に出たら
本当に居た…。
見た目は優しそうだ。
そうちゃんはご飯とお菓子食べてね!お小遣い3000円あげるよ!
そう言って受け取った瞬間
胸触られ、想像よりやらかくて可愛いね

私はこの瞬間時が止まったかように自分に分からない感情の変化と
好奇心がありました。

また会おうねと30分程でお別れしました。

その夜お菓子食べながら美味しいもっと食べたいと三千円持ち
お菓子とジュース買いました。

その夜、次の週俺の家来る?
手料理ご馳走するよ✨

私は食べたい気持ちとまた会いたいと思ってしまった。。。

恐怖心は少し解け良い人だと思い始めました。

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汚れた人生と生きる女 ©著者:towaerio

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