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2章:女子高生 (5/5)

その時はそう思っていました。

あいちゃんですら。

しばらくすると、お姉ちゃんからピッチに電話が入り、

私達は、帰ろうとすると、ノリノリのお兄ちゃんホストが、

横に座りました。

あいちゃんじゃなく、私の!

それだけで、ちょっと、嬉しかった。

「もう帰るの?連絡先教えて!」

たけしという、ホストは、一生懸命帰らんといてって言ってきましたが、

お姉ちゃんに車で送ってもらわないといけないし、

謝りながらもあいちゃんと、出ることに。

もう、ホストは疲れる。

最初の印象だった。昔のホストはフリータイムで、5000円くらいが、相場だったけど、

勿論、そんなお金あるわけない。
指名すると、もっと高いし

あいちゃんは、ナンパでいいってずっと言ってた。

ただ、何回か、この店に通うことになるとは思っても見なかったけど。

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本命になれなかった女 ©著者:Yoshi

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