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3章:💩うんこドリル💩
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2019年12月5日(木)
俺は、仕事を終えて居間のこたつで爆睡していた。
ペタペタと俺の頬を触る小さな小さな手のひら。
ふと目を覚ますと向日葵が俺の頬を満面の笑みで叩いている。
俺「ひまちゃん♪痛いでちょ〜よ」
向日葵「んぅぅ…キャッキャッ」
抱き抱えて遊んでいると、こたつの向かい側では、爆笑しながら勉強をする息子の蓮。
蓮「だははは(笑)」
俺「…」
何故勉強をしながらそんなに笑えると?そんなに勉強が楽しいのかと俺は、気になって蓮の方を窺う。
そっと蓮の勉強しているドリルを見た時だった。
そこら中にうんこ💩のイラストが書かれた問題集。
俺は、蓮からドリルを取り上げ表紙を見た。
『うんこ漢字ドリル1年生』
俺「…うんこドリルだとぉ!!」
蓮「だぁ〜父ちゃん僕のだどぉ」
俺「世の中一体どうなってやがる」
うんこドリル…うんこ先生だとと度肝を抜かれていると、再び問題を始めた蓮が爆笑し始める。
俺「…蓮貸せ!」
俺は、手に取り問題を見た。
その問題を見て俺は、口を手で抑えた。
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