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5章:第五章 (15/15)

「龍、良いのが手に入ったで」

アヤは10代の頃からマリファナ以外にもコカイン、MDMA、そして覚醒剤に手を出していた。

「あああああああああああああ」

薬をキメた状態で性行為に及ぶと、これ以上ないほどの快楽を得ることができた。

「あああああああああああっ……。もう無理や。気持ち良すぎて死んでまう。はあっ…あっ…」

アヤは涎を垂らし、白目を剥きながら、龍の上で激しく乱れる。

それと同時に、アヤの腰から尻にかけて入った鮮やかな牡丹が揺れる。

「気持ち良い、気持ち良いよお。

もっと、もっとお。

首絞めてや。龍。首絞めてえ」

射精すらしていないのに、射精の何百倍も気持ち良いと龍は感じた。

「あああああああああああっ」

龍はアヤとのキメセクに夢中になり、自分でもアヤの知人ルートで薬を購入するようになった。
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Black Shadow ©著者:えだまめ

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