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11章:12月…予定日22 (2/8)



結局起きたのは夕方。

葉月くんを起こしてヘアメの予約を取らせた。

絶対客が起こしたり、予約取るようにせっつく事じゃないんだけど

もはやこの時点くらいから私は姫様というよりお姉ちゃんとかお母さんとかそんな感覚だったと思う

きっと葉月くんもそう思ってたと思う。



とりあえずヘアメの予定を取らせて

やっぱり昨日の事を思い出すと後悔して少しだけまた泣いた
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