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8章:枕 (10/10)

「ヤバイ、瑠奈の中気持ちよすぎた。毎日したくなっちゃいそう」

私のお腹の上と、自分のモノに纏わりついた精液とを拭き取りながらショウは言った。

「エッチだなぁ」
私がへらっと笑いながら言うと、ショウは真剣な顔で言う。

「好きな人とは繋がりたいもん。瑠奈にだけエッチなの、俺は」
私をぎゅっと抱きしめ、ショウは優しくおでこにキスをした。
そのまま、唇にもキスをする。

「大好きだよ、瑠奈」

この時間が永遠に続けば良いと思った。
私はきっと世界一幸せだ、と笑みを浮かべながら思った。

「私も、ショウが大好き」
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1度でも本気で愛してくれましたか? ©著者:瑠奈

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