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8章:ホス狂いへの入り口 (2/6)

初一人ホストクラブデビューが終わり、友達にも報告するとハマるなよーとかなり忠告を受けました。

でも、なんとなく私の心の中では今まで感じたことのない感情になっていて…男の人にこんなにチヤホヤされたこともないし、数日間余韻に浸ってました。

ちなみに自分で言うのも変ですがこのころは身長も小さく、痩せていて顔も小さく、まぁまぁモテ顔だったみたいです(笑)

今はただのおデブなおばさんになりましたが。

はい。ただの自慢でした。
すみません。

でも余韻に浸っていたのも少しの間で仕事が忙しい時期でホストクラブのことはすっかり忘れかけていました。

そんな時にまた夜中に彼氏から電話が。

20代の時は眠りが浅く、携帯の音とか少しの物音ですぐ目を覚ましてしまうので電話なんか鳴ったらすぐ起きちゃってました。

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私の人生 ©著者:sorami

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