ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

7章:1か月後 (2/3)

もちろん最初は断りました。

でも、彼女なんだから助けてよ。
安くするから。

と色々言われ…

折れてしまいました。

ホントにこの時の私は意思が弱く、しつこく言われるとすぐ折れてしまっていました。

彼氏はそのことをよく知っていましたからね。

ただ営業時間は5時からでさすがに始発もないし、すぐには無理と伝え始発で行くことに。

しかも2回目にして1人で。
17 /24

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

私の人生 ©著者:sorami

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.