夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
-book.hostlove.com-
ホスラブ小説
ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!
6章:初めてのホストクラブ
(2/5)
メニューを閉じる
ホスラブ小説ホーム
あなたのしおり一覧
小説総合ランキング
ピックアップ作品一覧
昨日の閲覧上昇作品
作品評価ランキング
カテゴリ別ランキング
作者別ランキング
新着作品から探す(カテゴリ別)
みんなのレビュー
みんなの作者ニュース
みんなのファン登録
小説を作成
作者ログイン
小説ご利用ガイド
サイトニュース
関内に着き、彼氏に電話し近くまで迎えに来てもらっていざホストクラブへ!
黒い大きな扉を開き、爆音の音楽に「いらっしゃいませ」のデカい声にビクビクしながら席に案内されました。
友達はキャバ嬢ということもあり慣れてらっしゃる…。
私は緊張しすぎてこの時のことはうろ覚えです。
最初にお店のシステムの話をされて、男本?とやらを見せてもらって代わる代わる男の人が席に着いて写真見ながら全然違うじゃーん!とゲラゲラ笑っていたのは覚えています(笑)
もちろん彼氏も別人でした。
盛りに盛りすぎてましたね。はい。
ただ話を聞くと数日前に初指名を貰ったらしくやたらテンションが高かったです。
私もこの日は初回ではなく彼氏指名で行きました。
もちろんこの世界では彼女だという事は内緒。キャッチで捕まってきたということに。
初のホストクラブはオーラスで呑んで、騒いでとても楽しかったですね。
でもここから私の人生はどんどん堕ちていきます。
まぁー自業自得ですけどね。
<前へ
12 /24
次へ>
しおりを挟む
この小説の「目次」を見る
この小説の「レビュー」を見る
この小説の「トップ」へ
※この小説を友だちに教える⇒
メール
私の人生 ©著者:sorami
しおり一覧
小説を探す
小説を作成
作者ログイン
夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで
全ての機能が利用できます!
http://book.hostlove.com
[ホスラブ小説]
広告募集係り
Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.