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4章:セックス依存症 (2/2)

ただ、私はどんどん道を踏み外していきます。

あの快感を忘れられない私は、彼氏が欲しいと最初は思っていました。

友達から飲みに誘われれば積極的に参加したりしていました。

でもなかなか出来ず…。

そして、何を思ったのかミクシー(懐かしい笑)で男探しを始めました。

そしたら何人かから連絡が来て、その中の1人と会う事に。

いわゆる出会い系ですね。

その人はさわやか系で優しそうな人でした。(多分)

でもご飯を食べたらすぐホテルに誘われ…私はま、いっかと思い着いていきました。

もちろんヤリますよね。
その人とも結構相性がよく、何回か会ってはヤッてを繰り返していました。

でも付き合うことはなく、セフレのような関係。

味をしめた私はここから彼氏を作るではなくいつの間にかセックスできる人を探しては会って最終的には直ホテル行って終わりのパターンもありました。

完全にセックス依存症です。
セックスしていないとおかしくなりそうとまで思っていました。

でもこの時会っていた男の人からお金を貰ったりは一切しておらず自分の快感のためだけに会っていました。

もちろん避妊もしていました。

今思えば本当に危ないことしてたなとゾッとします。。

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私の人生 ©著者:sorami

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