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4章:セックス依存症 (1/2)

4章:セックス依存症

専門学校を卒業して、某ショップでの就職も決まり、普通の生活をしていましたがまだあの快感が忘れられてませんでした。

おそらく元カレとの体の相性が良かったのかもですね。今はもう忘れましたが(笑)

仕事をして自分でお金を稼ぐようになって段々親への遅い反抗期が始めってきました。

もう箱入り娘は嫌だ。

20歳になっても門限22時。
ありえないでしょ。

仕事が21時まででそのあと片付けやらレジ閉めがあったり何か問題があると残業になることがあるのに21時半超えると異常な鬼電とメール。

さすがに仕事の邪魔をされるのは耐えられず初めて親に対して怒りました。

両親も初めて私が反抗したのでびっくりしたのか謝ってくれました。

それからは門限もなくなり自由に遊びに行ったりもすることが出来ました。

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私の人生 ©著者:sorami

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