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14章:1.5★夢 (2/5)

池下駅の向かいにある自宅に帰ってすぐに私は眠りについた。


途中知らない番号からの電話で起こされた。電話をしてきたのは社長だった。


なんだ、あいつなりに私のこと好きでいてくれたのかもとも思った。

でも知らない。

だって、
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栄 ©著者:Rei

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