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14章:君と過ごす時間 (1/5)

14章:君と過ごす時間


あの頃の私は麻痺してた

当たり前のように

私は君に会いに行っていた


それが例えお金が繋ぐ関係でも


繋がっていられることが


なにより幸せだったんだ
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君に憧れて ©著者:さくらいろ

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