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9章:プライベート (2/8)


ラインのやり取りも出会った頃と違い悠くんはその時凄くマメで、昼職をしてたのにも関わらずちゃんと返信をくれていた

今思えばくだらないことばかり話していたと思う


そして、この頃を知っている私なら君が悩んでいたことに気が付けたのかな?

もし、それに気がついていられたら私は君をこの街から失わなかったのかな?


今はもう聞けないけど、、、


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君に憧れて ©著者:さくらいろ

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