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15章:内緒の話。5 (13/14)

わたしの熱い要望により←、焼肉に行くことになったわたしたち。


大山「さぁ、何注文する?山本さん好きなもの頼みなよ(^^)」

「あ、なんでもいいです…!なんでも好きです!(°▽°)ふがふが」

大山「そ♩それじゃあ適当にいろんなの頼むね(^^)」

「はい!お願いします!(°▽°)ふがふが」
↑焼肉の後のことを考えて興奮中(笑)


さぁ大山さん!!

肉の次に何を食べるんだい!?

わたしの甘いあま〜い蜜をペロペロ舐めるのかい!?←


始終ふがふが(°▽°)しながら焼肉を食べ、お腹いっぱいになって大山さんの車に戻った。

大山「ふぅ〜お腹いっぱい。いや〜もう年だな。焼肉がだんだんキツくなってきた(笑)」

「えー、またまたぁ(^ω^)そういえば大山さん何歳なんですか?」

大山「俺?もう31だよ。山本さんからしたらおっさんだよ(^^)」


…31歳。

先生と同い年だ。
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スーパーの店員に恋する主婦 ©著者:主婦

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