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6章:愛華のマンションで (2/7)

メイクをして服を着て支払いを済ませてから

愛華の車に乗ると愛華は

「陽子さん、ワタシの家に寄っていかない?」

って潤んだ瞳で呟く…

ワタシは

「いいわよ♪その前にドンキに寄って…

愛華の家に行くなら色々と揃えなきゃ…」

と言うと愛華はブルルッと身震いしながら

「揃えるって…責め具…愛華の責め具を揃えるの…」

と興奮した口調で言うから

「そうよ…前みたく、バイブやティルドで責めたり、首輪やボンテージで拘束するのも素敵ね…」

とワタシも興奮気味に呟く…
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貧困になった(その12) ©著者:Yoko

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