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4章:愛華の誓い (4/4)

ワタシは

「愛華にその覚悟があるなら

愛華を抱いて可愛いがって狂わせてあげるわ」

と言ってゆっくりと愛華にキスをしていく。

愛華は夢中になって舌を絡めてくるけどワタシはワザと唇を外して

「愛華、愛華はワタシのマゾのネコでいれるって誓える?」

と言うと

「はい、愛華は陽子御姉様のマゾのネコです。だから可愛いがってくださいませ…」

と従順に呟くからワタシは

「なら、ワタシのオマンコを舐めてごらん…

そしてワタシをイカせなさい…」

と言って愛華の前に仁王立ちになり、縁台に脚を上げて

愛華のカオの前にワタシのオマンコを突き出していく。

愛華は

「アアッ…陽子御姉様のオマンコ…

久しぶりの陽子御姉様のオマンコ…

舐めてもいいですか?」

と言うからワタシは

「愛華、お舐め…オマエの舌でワタシをイカせてごらん…」

と言うと愛華はゆっくりとワタシのオマンコに舌を使いだす…
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貧困になった(その12) ©著者:Yoko

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