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3章:お風呂で (2/6)

ワタシは愛華を抱き締めながら

「愛華…そんなに泣かないで…

綺麗な顔がグシャグシャよ…」

と言って愛華の涙をそっと舐めていく…

愛華は

「ああっ…陽子さん、陽子さん…ワタシの大切な陽子お姉さん…

愛華を抱いて…

このカラダを滅茶苦茶にして…」

と潤んだ瞳で見つめながらワタシにキスをして舌を絡めてくる…

ワタシは一瞬、退きかかったけど

愛華の柔らかな舌先がワタシのクチの中にユルユルと差し込まれて
絡ませてしまう…
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貧困になった(その12) ©著者:Yoko

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