夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
-book.hostlove.com-
ホスラブ小説
ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!
20章:すこしだけ保育園生活かきます
(3/9)
メニューを閉じる
ホスラブ小説ホーム
あなたのしおり一覧
小説総合ランキング
ピックアップ作品一覧
昨日の閲覧上昇作品
作品評価ランキング
カテゴリ別ランキング
作者別ランキング
新着作品から探す(カテゴリ別)
みんなのレビュー
みんなの作者ニュース
みんなのファン登録
小説を作成
作者ログイン
小説ご利用ガイド
サイトニュース
ひろとはすくすくと育っていったけど、0歳児クラスで川崎病にかかり年が明けてから水ぼうそうとおたふく風邪につづけてかかった…
ただ、幼すぎて症状は軽くすんだりもした
さすがに私もいくら幼い子どもが理由の休みは会社もココ壱でもいやな顔されずに休ませてもらえたが、1ヶ月なにも感染しないことを祈り慌ててはしかの予防接種を受けにいった
そして1歳児クラスにあがり不動産屋でマンションも見つけて連帯保証人を父に頼んだ
父は私とひろとが実家をでることにものすごい反対だった…
私は実家にいたら受けられない(父が経営者で高額所得者だったため)児童扶養手当や育成手当、○親(親子で子どもが18歳になるまで医療費負担がゼロになるもの)が受けられるからと説得したが、母のひとことが父の逆鱗にふれ呆れさせもした
母のひとこと
「この二人がいたら私が落ち着けない」
<前へ
126 /480
次へ>
しおりを挟む
この小説の「目次」を見る
この小説の「レビュー」を見る
この小説の「トップ」へ
※この小説を友だちに教える⇒
メール
遠まわりした人生 ©著者:れいか
しおり一覧
小説を探す
小説を作成
作者ログイン
夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで
全ての機能が利用できます!
http://book.hostlove.com
[ホスラブ小説]
広告募集係り
Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.