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17章:別れるための一歩 (5/6)

模索する必要なんてなかった…




ある日、また斎藤さんは私を殴る蹴るの暴行



やっと収まったときに私は夜の10時をまわってたが実家に助けてと電話する



どんなにきらいな娘でも今は可愛い孫がいる


両親は車でかけつけてくれた



特に母親は斎藤さんの暴力に気づいていた


目のあたりにした暴力

娘への暴力
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遠まわりした人生 ©著者:れいか

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