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6章:運命のひと (7/7)

でもまーくんは二度と目を覚ますことはなかった
私の祈りなんか届かなかった

人間ほんとに悲しいと涙がでないって聞いたけど・・
ほんとにまーくんがいなくなったことが受け入れられなくて涙がでなかったんだ

すごく悲しくてつらいのに涙がでない


私のまーくんへの気持ちはうそだったの?て思うくらい…
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遠まわりした人生 ©著者:れいか

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