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9章:結末
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一通り、流れを教えて
今日は終えた。
佳代子「今日のところはこれで終わり。シャワー浴びたら帰りなさい。」
桐生「え、泊めてくれないんですか?」
佳代子「あなたは彼氏じゃないから泊めないわよ(笑)」
桐生は寂しげな顔をしながらシャワーを浴びに行き着替えて部屋を出た。
佳代子「また明日。」
桐生「はい、おやすみなさい。」
おやすみなさい、って…
あと数時間で私は仕事だけどね。
そして朝、ギリギリで部屋を出て、マンションを出てすぐ
桐生がいた。
佳代子「は?何してんの?」
桐生「お金、持ってないんです。だから眠くて寝てしまいました。」
佳代子「どこで?」
桐生は立ってる場所を指す。
エントランス出てすぐのところはくぼみになっていて木が植えてあるから通りからは一瞬見えない作りだった。
佳代子「なんで言わないのよ。」
桐生「なんて言えば良いかわからなかったんで…」
佳代子「ハァ😞💨行くわよ。」
私はとりあえず駅に向かい、Suicaにchargeして桐生に渡した。
佳代子「とりあえず、うちにくる時に遣いなさい。」
桐生「有難うございます❗」
佳代子「なくなったら言うのよ?またchargeするから。くれぐれも無くさないように」
桐生「はい!!」
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