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8章:エスカレート
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三久「松丸武さんの彼女と私、仲良くしてたの。
凄く真面目でスポーツ万能で。
良いカップルだった。」
源一郎「世間は狭いな。
噂できいたんだけどさ。
その付き合ってた彼女、亡くなったんだってな。」
三久「そー…だね、そうなの。
だから、木村三久が
そろそろ幸せにならないと
彼女が死んでも死にきれないって言ってたって伝えて。」
源一郎「わかった。びっくりするだろうな。ってか三久から直接…」
三久「会ったのは1回だけだし、会っても顔わからないと思うよ(笑)
ただ、名前くらいはその彼女がよく話題にしてくれてたみたいだから覚えてるはず。」
源一郎「いやあ、本当に世間は狭いわ。」
ハネムーンは国内のリゾートでまったりする。
めぐみとはこれがまた縁になり
プレゼント送りあったり、手紙に写真つけて送りあったり古風なやり取りをして楽しんでる。
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