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三久「私、源一郎と運命の出会いしたの。」
佳代子「源一郎って、私の?」
三久「んー、出会った時はそうだったかもしれない。
最近は週5会ってる。
会う度激しい感じで。」
佳代子「ちょっと待って
何言ってるかわかんないんだけど…」
段々佳代子さんの顔が歪む。
三久「このあとも迎えに来てくれる予定なんだ🎵
佳代子さんには本当感謝。」
佳代子「話さないとね。」
三久「なんの?」
佳代子「私も待つよ。」
三久「良いけど。」
黙ったまんま1時間が経過して
源一郎から連絡がきた。
三久📱《もしもし?今?まだ佳代子さんいるよ?うん。
佳代子さん、話したいみたい。
来てもらって良い?
私の説明の仕方が良くないみたいで、混乱された。》
少しして、私たちがいるカフェに源一郎が笑顔で来て
私の髪を撫でておでこにキス
佳代子「源一郎、どういう事?」
源一郎「彼女にキスをしたんだ。
なんかおかしい?」
佳代子「あなた、私と同棲してるよね?」
源一郎「同棲っていうか、同居かな。
僕が愛してるのは、三久だから。」
佳代子「何を言ってるの?
結婚の話だって…」
源一郎「三久と出会う前の話でしょ?そんな話したのって。」
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