8章:カナシミ (2/6)

店にいくのを節約の為に控えよう。

レムちゃんの都合で、地方に出稼ぎに行く。

そんな理由で、以前よりは会う回数が少なくなってたと思います。

結局、今はレムちゃんの本心が聞く事が出来なかったので、僕の事を本当はどう思っていたのか。

途中で、重荷になりすぎて興味がなくなったのか。

最初から、興味がなかったのか。

わかりません、、、。

でも自分の好きだという気持ちは変わらなく、これから書くのは、自分にとっては深いカナシミだけなので、とっても辛いです。

でも、なんとか迷路を抜け出したい、気持ちに整理をつけたい、という今回の小説を綴った理由でもあるので、勇気を振り絞り書きます。

なるべく事実を伝えるようにしますが、柔らかい表現で伝える事を了承してください。

僕にとっては辛く、心が押す潰される、そんな日々の始まりです、、、、、。