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4章:Fさんの落とし方♪ (4/4)

Fさんは

「妻とは、もう、10年以上、レスだったから

もう、オトコとしては無理なのかな?なんて思っていたけど

詩織と出逢ってから

まだまだオトコとして、イケるんだって判ったから…

だからこうやって何回も詩織と逢っているんだよ…

詩織と逢っているとオトコとして実感できるし、なんか、20代に戻った気持ちになるんだ…

だからいつまでもこうやって詩織に逢っていたい…

逢ってオトコを実感していたいんだ…」

なんて言うからワタシは

「じゃあ、Fさんは詩織と逢っていたいんだ♪

それだけでも、うれしい♪

これからもこうやって詩織と逢ってください♪」

なんて言いながらFさんに抱き付いていく。Fさんは

「詩織!アアッ!詩織!」

と呻きながらキスをして舌を絡めてくるから

ワタシも舌をグリグリと絡めながら


これで鉄板の太客樣、完成♪

しばらくは繋がっていけるな♪

切れそうになってからアナルでも何でも使って繋がってやる…


なんて考えていた…
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貧困になった(その7) ©著者:Yoko

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